汗についてあなたはどれくらい知っていますか?

夏は、レジャー全開のアクティブな季節です、海に山に私達は出掛けていきますが、そこで気になるのが汗です。汗びっしょりの衣服は、見るからに不快ですし、汗にはニオイもあります汗っかきの人にとっては、そういう汗のデメリットと付き合いながら過ごす季節が夏といえそうです。

 

しかし、汗だって、人に不快な思いをさせる為に出ているのではありません。汗が存在するのには、ちゃんと理由があり、第一には汗を出す事で、周囲の熱を奪い体を冷やすという機能があります。

 

人間の体は、36度〜40度程度に保たれていて、これを下回っても上回っても生命に関わります。寒い地域ならば、重ね着をすればいいのですが、暑い地域では、人間の汗の働きが非常に重要になります。汗を出す事ができないと、人間の体温はあっと言う間に上昇して、40度を超え、細胞は破壊されてしまうでしょう。

 

真夏の炎天下の車のボンネットを触った事がありますか?もの凄い高温です。金属は、熱を放出する機能がないので、延々と熱を蓄えてしまいます。人間が金属のようにならないのは、汗をかくという体温調節機能が機能しているからなのです。そればかりか、人間は炎天下で飛んだり、跳ねたり、走ったり、自分から体温を上げるような事さえしますよね。これだけの事をして、体温を36度前後に維持できるなんて凄い事だと思いませんか?

 

人間の体には、500万個の毛穴があるのですが、実は、汗は毛穴ばかりから出ているわけではありません。体には、アポクリン腺とエクリン腺という2種類の汗腺がありますが、この中のエクリン腺も汗を出しています。エクリン腺から出る汗は、サラサラで水分が多い汗、アポクリン腺から出る汗は、ねばりがあり、少し色があります。アポクリン腺は、ワキガの原因になり、ニオイも強烈になります。一方のエクリン腺は、汗臭さはありますが、ワキガのようなニオイはありません。

 

汗によって、いろいろあるんですね。こちらでは、汗について役立ちそうな情報や、気になる話題についてまとめてみました。

 

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