「汗かきすぎる!」という人が知るべき6つの改善ポイント

連日猛暑日が続くようになり、一日中汗が止まらない人も多いのではないでしょうか。

 

中には夏でもなく、ちょっと暖かくなったら汗がダラダラ出てしまう、人より汗かきすぎじゃない?と思うほど汗かきという悩みを持っている人もいますね。

 

汗をかくのは体温調整や体の老廃物を流す効果があるので、体に良いのは確かです。しかし、顔も体もダラダラと汗を流している姿は、はたから見ても清潔な感じはしないですし、自分的にも汗ジミやメイク崩れが心配ですよね。

 

おまけにダラダラかく汗をほおっておくと不快な臭いにもつながるので、近くにいる人にイヤな思いをさせていないかも気になってしまいます。

 

 

汗かきの原因はコレかも!?

・冷え性

冷え性と汗かき、相反するようで実は密接な関係があります。

 

体が冷えてしまうと自律神経が乱れてしまいます。そのせいで手足が火照ってしまい、汗をかくことも。特に下半身が冷たい「内臓型冷え性」の人は、上半身で熱を逃そうとして上半身だけ異常に汗が出る場合があるそうです。

  • 浮腫みやすい
  • 婦人科系のトラブルを抱えている、抱えたことがある
  • お腹を下しやすい
  • おへその上と下をそれぞれ触れてみて、下の方が冷たい

などの症状があれば下半身が冷えている可能性が高いです。

 

 

・太っている

「太っている人イコール汗っかき」というイメージはほとんどの人が持っていると思いますが、どうして太っていると汗を多くかくのかまでは知らないのではないでしょうか。

 

皮下脂肪が多い人は、体の熱が内側にこもりやすくなり、そのせいで少し動くでかでもと汗をかいてしまうのだそうです。

 

また、見た目は肥満体型ではなくとも、内臓脂肪が多い「隠れ肥満」の人も要注意。肥満と同じく体の内側の熱をこもらせていることになるので、汗をかきやすくなるでしょう。

 

 

・汗腺機能の低下

他はそうでもないのに、脇や顔から汗がどっと出るタイプは、全身の汗腺機能の低下している可能性があるようです。

 

冷え性や運動不足など様々な理由で、全身で汗をかくことが減り、心臓に近い部分の汗腺に集中するのだとか。

 

 

・自律神経の乱れ

運動や暑い時以外にも、緊張している時などに汗をかく時がありますよね。

 

緊張や強いストレスによる汗は、交感神経が働いている時に出るもの。逆にリラックスしている状態では副交感神経が働いているはず。

 

ですが、自律神経が乱れている人は、常に交感神経が働いている状態になってしまい、そのせいで汗をかいてしまうようです。

 

 

脱!「汗かきすぎ」を実現するための6つの方法

1.有酸素運動

ランニングやウォーキング、水泳などの有酸素運動は全身に汗をかくことができます。運動が苦手な人でも、通勤通学時にいつもより長めに歩くなどの軽い運動から始めると良いでしょう。

 

時間も1日30分程度、週に2から3回くらいと自分で続けられるペースから始めてみましょう!

 

 

2.冷たい物を食べすぎない

冷え性や夏バテの原因の1つに冷たいものの摂りすぎによる内臓の冷えがあります。内臓の冷えは悪い汗のかき方になってしまうので要注意。

 

特に暑い季節になると、食事も冷たい物、しかも1日1食で済ましてしまう人も少なくありません。1食は暖かい食事を心がけましょう。

 

 

3.食生活そのものを見直す

温かい食事でも、ジャンクフードばかり食べているのは考えもの。食物繊維豊富なメニューを心がけ、バランスの良い食生活に変えていきましょう。

 

 

4.湯船に入る

暑い季節や忙しい時はシャワーで済ませてしまいがちです。湯船にゆっくり浸かるのは、体を温めるだけではなく、心身のリラックス効果もあります。

 

熱帯夜でも寝る前に30分ほど湯船に浸かると良く眠れるとも言われていますね。半身浴でも効果はあるとされています。好きなアロマを使うなどをしてお風呂タイムを楽しみにしましょう。

 

 

5.ストレスを軽減させる

自律神経の乱れ、生活習慣の乱れはストレスからくることが多いですね。仕事が忙し過ぎて自分の体を十分に労れない人が増えています。

 

休憩時間、寝る前などのちょっとした時間にリラックスタイムを設けることは大切です。

 

6.漢方を使う

多汗に関する漢方も存在します。生活習慣の改善と同時に、漢方を飲んでより体の調子を整えるのも良いかもしれません。

 

気になる場合は漢方を取り扱っている薬局で相談してみましょう。

 

 

 

制汗グッズ併用でパーフェクトに!

上記の改善方法は全く汗をかかなくなるという方法ではありません。汗をかいて老廃物を出すことはヒトにとって必要不可欠です。

 

ですので全身にこまめな汗を正しいサイクルで出すことが、汗のかきすぎを解消するコツです。

 

また、生活習慣を改善しても、すぐに汗かきの体質が改善されるわけではないので、制汗グッズなども併用しながら、見た目サラサラ度100%を目指しましょう!

  • 脇汗パッド
  • 制汗スプレー・クリーム
  • 汗取りインナー
  • ニオイケアサプリ

などなど、汗を出にくくしたり、においを抑えるためのグッズはたくさんあります。
もちろん汗を改善する方法も同時に続けていくのが理想的です。

 

 

あなたにぴったりな対策グッズは?

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今まで制汗グッズは効果がなかった、という人は体質が問題の場合も多いです。制汗グッズと同時に生活習慣の改善をこころがける必要がありますね。

 

体質改善は簡単なことではありませんが、一旦効果が現れ始めると、頻繁にメイクを治したり、ダラダラ汗をかいた後の不快な臭い対策も必要なくなるでしょう。

 

ただどうしても改善が見られない、汗の出る量があまりにも異常だと感じたら、医療機関の受診も考えてみましょう。

 

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